今後、どうやっていくのか

これを受けて今後は

★グラマラス誌面をチェック
★2度と再びこのような事が起こらないよう、講談社及び大手雑誌社編集長宛にお願い・警告を発信。
★社会問題にするため、新聞・雑誌に経緯記事投稿。
週刊文春、?オークラ出版の「撃論ムック」など検討中)
★手づくりグッズなどで「意義あるピンクリボン運動を!」訴え
(付箋をつくり、乳腺外科のクリニック伝言ノート、病院掲示板などに貼る予定)
ピンクリボン、リボンボランティア等の活動「見張り番」的情報収集
★ 「think before you pink」活動について情報収集      

など、出来る事からやって行きたいと思います。